本日は晴天なり。
真っ青な青空が広がり、爽やかな秋の空気が清々しい朝となりました。
本日はふきのとう祭です。
これから平岡地区会館で行います!
スタッフは、何ヶ月も前から準備してきました。
今朝も早くから皆勢揃いして、バタバタと走り回っています。
1年1回の、利用者様とご家族への感謝の気持ちを込めての、ふきのとうにとって1番大きなイベントです。
事故や怪我なく、みなさんに喜んでもらえますように!



今まで勉強したことや、見聞きしたことを綴ります(再掲もあり)。
間違いや未熟さ等につきましては、ご容赦くださいませ。
筋肉が落ちると、いろいろ厄介なことが増えます。
・基礎代謝(生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギー)が下がる
・血液の循環が悪くなる
・脱水になりやすくなる
・寒い
・転びやすい
・動くのがおっくうになる
・失禁しやすくなる
結果、生活習慣病になりやすくなったり、認知症になりやすくなったり(進行したり)します。
筋肉の70%は下半身にあります。
下半身の筋力が落ちると、基礎代謝が下がります。
そうすると血液の循環が悪くなります。
そうなると、体温が下がります。
また、太ももの筋力が落ちると、失禁しやすくもなるでしょう。
そして、筋肉の70%は水分です。
高齢者の体の水分量は子供の半分ということですから、
さらに筋肉が落ちると、ますます脱水になりやすくなります。
脱水というのは、結構恐ろしく、せん妄(意識混濁や幻覚、認知症のような症状も)がおこりやすくなります。
また、脳血管疾患などを引き起こすこともあります。
さあ、そうなると、簡単です。下半身の筋肉を鍛えましょう!
下半身の筋力をつけるための運動の王道といえば、やはりスクワットでしょうかね。
腕を前に伸ばして行うと膝に負担がありませんよ。(前にジムで教わった)
きつい場合や高齢者の場合は、椅子に座って立つというのを繰り返しましょう。
回数は、ちょっときついわぁ~くらいのところまで。
普段できること、階段上ったり、大股で歩いたり、できることは、やってみましょう!
努力は報われるます!きっと!
今まで勉強したことや、見聞きしたことを綴ります(再掲もあり)。
間違いや未熟さ等につきましては、ご容赦くださいませ。
認知症と診断される前に、
何か変だ、ちょっと物忘れが増えたというような兆候が表れることが多いようです。
そのような時は認知症の前段階である、MCI(軽度認知障害)である可能性があります。
MCIはSPECT検査による脳内の血流量で診断されます。
最近はSPECT検査ができる医療機関は増えています。
また、MCIスクリーニング検査と言う血液検査もあります
MCIや認知症を早期に発見できることによって、
進行を遅くしたり、悪化の予防への効果が期待できます。
早期発見により、進行しない環境を整えて、
認知症の悪化を防いだり、MCIの状態なら、認知症の発症を予防できるかもしれません。
当事業所では、脳トレとして
簡単な計算や言葉遊び、ぬりえなど毎日欠かさず行っています。
たかが、ぬりえというなかれ、です。その効果を確実に感じています。
実際、MCIの人が簡単な計算を毎日するなどの対策をとったら検査で改善が見られるそうです。
計算は難しいものよりも、むしろ小学生レベルの簡単なものほど血流がよくなるという研究結果もあります。
簡単な計算が、脳内の血流を良くしてくれるのなら、
これをやらない手はない、ですね。
今や、認知症予防は40代から!ですよ。
※無断掲載禁じます。ご了承ください。
今まで勉強したことや、見聞きしたことを綴ります(再掲もあり)。
間違いや未熟さ等につきましては、ご容赦くださいませ。
高齢者の骨折はもちろん転倒が多いのですが、自然骨折というのもけっこうあります。
骨が弱くなってもろくなるんですね。
くしゃみをしたら肋骨が折れた、椅子に座ったら背骨の圧迫骨折、普通に過ごしていたら恥骨骨折、、、
また、痛みを感じない骨折もあり、対応が遅れてしまうなど、なかなか難しいです。
転倒などによる、股関節の骨折はとても多いのですが、自然に骨折する場合もあります。
転んだ様子はないけど片足が異常にむくんでいる、という時や、
血液検査などでは原因不明の場合は転んだ事実がないと、なかなか発想できませんが、
骨折を疑ってもいいのかもしれません。
若いうちから、骨を丈夫にしていきたいですね。
今まで勉強したことや、見聞きしたことを綴ります(再掲もあり)。
間違いや未熟さ等につきましては、ご容赦くださいませ。
ある日、突然、意味不明なことを話し出したり、
普段はそんなことをしたこともないのに、ご飯茶碗に手を突っ込んで、ぐしゃぐしゃにしたり、
「何だか、よくわからない」と混乱し、立つと、フラフラと左側に寄ってしまい、
まっすぐ歩くことができません。そして、普段なかった尿失禁も。
突然、今までと違う行動が見られるとき、速やかに、脳神経外科を受診してください。
この場合、病名は慢性硬膜下血腫でした。
主に高齢者にみられるという、この病気。
硬膜と脳の間に血腫が徐々に溜まってしまうのだそうです。
多くは、数ヶ月前に頭をぶつけたなど、比較的軽度な頭部外傷が原因とのこと。
いつぶつけたか、思い出せないことも多いとか。
転倒してたんこぶを作り、2か月以上も特に変わった様子もなく過ごしていました。
しかし、症状がでる1週間前程から兆候は見られていました。
いつもよりも、時間を間違えて食堂に来るとか、
トイレの失敗が増えていたとか、ふらつくことが多かったりしていました。
しかし、痛みの訴えはないのです。
転倒して、頭をぶつけたら、数か月は注意して観察した方が良いです。
治療後は、前の状態に戻って元気に帰って来ることができます。
何やら近所に警察の方々が立っています。
天皇皇后両陛下が近くの道を通られるとのこと!
これは大変!絶対に行かなくちゃ!
急遽皆さんと一緒に、椅子を持って出発です。
オリンピック観戦の時に使った手作り日の丸を手にして、
両陛下が来るのを待ちます。
長い待ち時間もなんのそので、「もう来るかな」「楽しみね」
とそわそわ、わくわくあっという間です。
さあ、そしていよいよ、白バイやら警護の車やらが通り、
天皇の旗を付けた車がやってきました。
私たちの前で減速してくれて、にこやかにお二人が手を振ってくれます。
みなさんも、子供のように「わーっ」と声を上げて旗を振ります。
しっかりお顔を拝見し、涙を流して喜んでいる方もいましたよ。
平成最後の夏に、とっておきの思い出作れました。
そして、警護の方々からも、とても親切にしていただきました。
本当にありがとうございました。

昨日は会社の納涼会でした。
9月から入社するS君も参加し、
皆で楽しく盛り上がりました。
スタッフはとにかく皆、元気で、よく笑い、
よく食べ、よく飲みます。
とても美味しかったです!
雷音さん、ありがとうございました。
また焼鳥食べに行きます!
さぁ、まだまだ暑い日が続きますが、
頑張って行きましょう!

今まで勉強したことや、見聞きしたことを綴ります(再掲もあり)。
間違いや未熟さ等につきましては、ご容赦くださいませ。
町内の方々とお話しをしていると、
認知症かどうか、話をしただけではわからない、と言います。
そうなんです。
認知症の方は、忘れてしまっていたり、よくわからなかったりしても、
会話がきちんと成立するように返答するのが、本当に上手です。
やはり、経験豊富ですからね。
“取り繕い反応”とか、“場合わせ反応”と言うそうです。
認知症の人も、嘘をつくつもりは、ないのです。本人に悪気はありません。
認知症の人が取り繕って会話を進めている時は、内容が曖昧で、どうとでもとれる返答が多くなります。
私「何歳になりましたか?」
認知症の方「もう、おばあちゃんですよ」
私「どこか具合の悪いところがありますか?」
認知症の方「悪いのは根性だけだよ」
私「息子さんはいつ来ますか?」
認知症の方「息子は忙しいからね」
本当にスムーズに会話が成立します。
しかし、会話が進むにつれて、辻褄が合わなくなってきたり、かみ合わなくなっていきます。
認知症かどうかを知るためには、具体的に聞くことです。
例えば、
「何年生まれですか?」
「干支は?」
「頭が痛いですか?おなかが痛いですか?
ここは痛いですか?」
「息子さんが来たのはいつですか?」
「息子さんから電話はありますか?
最近は、いつ電話来ましたか?」
いくつか聞いて、全部曖昧だったり、違う内容の会話になるなら取り繕っています。
緊急性や保護の判断が必要な時や、診察や調査などできちんと判断が必要な時以外は、
取り繕っているとわかっても、責めたり、否定したりは、しないでほしいと思います。
でも、つい、感情的になったりしたら、時間をおいて、ゆったりお茶のんだり、
おいしいもの食べたりして、和解の時間を作ってください。
会話の内容は忘れても、感情は残っていますから。
今まで勉強したことや、見聞きしたことを綴ります(再掲もあり)。
間違いや未熟さ等につきましては、ご容赦くださいませ。
高齢者にとって、非常に多い疾患のひとつに、脳梗塞があります。
脳梗塞は、対応が早いほど、予後が良いです。
すぐに受診できれば、点滴などの対応で、
その後の後遺症なども、最小限に抑える事ができる場合もあります。
では、どのような症状がみられるでしょうか?
なんだか、いつもと違う、おかしい、というのは、非常に大事な感覚です。
何か変と思ったら、よく観察してください。
(※医学的見解ではなく、介護現場で遭遇してきた事例です。)
①表情が硬い、無表情。どちらかの口角が下がる。
②食事をこぼす。
③箸などを落とす。
④よだれが垂れる。(普段はないのに)
⑤ろれつが回らない
⑥座っていて、体が傾く
⑦まっすぐ歩けない
⑧両手を上げると、どちらかの腕が下がる
⑨手足のしびれ、麻痺がある。感覚がない。
⑩いつもと違う行動・言動をする。
よだれが垂れる、ろれつが回らない、まっすぐ歩けない、
麻痺がある(どちらかの手足が動かない)のうち、
一つでも該当する場合は、すぐに脳神経外科を受診してください。
麻痺と、ろれつが回らないのであれば、すぐに救急車を呼んだ方がいいでしょう。
主治医がいる場合は、すぐに連絡をして、指示を仰ぎましょう。
上の状態が、複数ある場合は、受診をお勧めします。
ちなみに、脳梗塞の場合、痛みの訴えは、今までありませんでした。
本当に、何か変よね?程度の違和感から発覚することが多いです。
自覚症状はないことが多かったです。
また、認知症の方は、体調によっては、座っていて体が傾くことは良くありますが、
普段はないのであれば、主治医に相談した方がいいかと思います。
救急車を呼ぶべきか、判断に迷う場合は救急医療相談の窓口に相談しましょう。
http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/qq7199/
何でもなければ、良かったねと笑えばよいのです。
脳梗塞への対応はスピードです。
今まで勉強したことや、見聞きしたことを綴ります(再掲もあり)。
間違いや未熟さ等につきましては、ご容赦くださいませ。
介護や医療の現場で、意見の分かれるところですが、
ミトンは身体拘束として、議論される機会が多いです。
介護、医療現場で使われるミトンとは、その方の、手や指の動きを抑制するために使用します。
ミトンにも、最近はいろいろあるようで、大きな鍋つかみのようなミトン(手袋)の中に、
小さなゴムボールのようなものがたくさん入っているものがありました。
これだと、ミトンの中で、手をぐーぱーすることはできるので、
板などが入っているものよりは、ストレスが少ないかもしれません。
板の入ったミトン、はいたことありますか?
板が入っているミトンは、指が曲げられないのでとてもつらいと思います。
ミトンはなぜ必要なのか?
例えば、
湿疹や皮膚疾患などがあり、全身をかきむしり、いつも血だらけの流血となり、
できていた傷もえぐられ、薬などで治療しても、どんどん悪化する、と言うような時。
こんな場合はどうでしょうか?
点滴などの治療が必要だが、認知症のため、理解できず、
点滴や管などを抜いてしまい、流血、、、もちろん、治療も進まない、、、
やむ終えない場合もあるのだと思います。
体や顔をかきむしって血を流す赤ん坊に、小さな手袋、はかせていました。
それでも、不便さや、不快さ、辛さ、しっかり考えて、
何が必要で、何が優先されて、何が大事で、、、など、
いろいろな方面から考えていかなければいけないと思います。