12月にも来ていただいたピアニストの平間さと子様が、今回「小樽雪あかりの路」で披露されるとのことで、ふきのとうにも来てくださいました。この日はあいにくの雪と寒さでしたが、「雪」「冬景色」などの冬の唄から「どこかで春が」などの春の唄、また少し早いのですが卒業シーズンで流れる「仰げば尊し」などを演奏してくださいました。リクエストしていた「北国の春」は、カラオケ担当の堀沢パートナーがマイクを持ち、歌声を披露する場面も。最後の曲の「幸せなら手をたたこう」では、職員が前に立ち手足を動かす見本となり、皆さんで盛り上がりました。寒い日でしたが、心も体も暖かくなりました。
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