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札幌・小樽の介護支援やグループホーム。明るく・元気よく・安心して過ごせる高齢社会の実現を目指します。お客様がご自宅で自立した生活を送ることができるよう、心身の状況や生活環境、お客様やご家族の意向を受けて、ケアプランを作成します。また、介護保険に関するご相談や各種手続きの代行を行います。

札幌所長インタビュー

1.介護事業に関わることになったきっかけは?


もともとヨガのインストラクターと整体師として仕事をしていました。

いろいろあって、両親の事業を手伝うことになったのですが、高齢者住宅として始めたばかりのころは、パークゴルフやら温泉やら、飲み会やら皆さんと遊んでばかりいましたね。懐かしいです。

初めて認知症の方に出会った頃、17年前くらいですが、(その頃はまだ認知症という言葉はなく、痴呆と言ってましたね)知識もなく、ただただ驚いていました。 同じものをいくつも買い、同じ話を繰り返し、突然泣いたり、怒ったり、幻覚があったり、、、介護事業も立ち上げていなかったし、本当にただ戸惑うばかりでした。

また、突然の病気などで、障害や身体状況が一気に変化したり、介護もそうですが、医療的ケアが必要になる方も当然ながら出てくるわけで、初めのころは元気な自立した方が対象だったので、 残念ながら退去していただく方もいらっしゃいました。

そんな中、一人の方が、「意を決して、田舎を離れ、住み慣れた家を離れ、ここにやってきたのに、こんな年寄りに、どこに行けというのか、、、」と涙ながらに話してくれました。私はハッとしました。

そこで社長の一声でした。
「もう、退去しなくていいように介護を考えよう。本人と家族が望むなら、ずっとふきのとうにいてもらおう。

このようにして訪問介護事業を立ち上げました。初めての看取りもさせて頂きました。しかし、体力・筋力の低下、意欲の低下、認知症の進行を食い止めることはできませんでした。 部屋に閉じこもり気味となり、「死にたい、早く迎えに来てほしい」という言葉を耳にするのはつらいことでした。

そこで、平成19年小規模多機能ホームふきのとうを開設しました。 とにかく、楽しく笑って過ごしたい、自分の価値がないなんて思わないでほしい、死にたいなんてもう言わせない!まだまだやれることはある!できる!、、、という思いで、手探りながら取り組んできました。

10年目を迎える小規模多機能ホームふきのとうですが、利用者様もスタッフも、本当によく笑って過ごしています。
いつの間にか、「死にたい」という言葉はほとんど聞くことがなくなりました。
皆さん体力もついて、車いすの方が歩けるようになったり、認知症の症状がずいぶん軽くなったり、食事ができるようになったり、改善が見られます。
皆さんの元気になっていく姿と、スタッフの楽しそうな姿を見ると、本当にここまでの道のりが、大変なこともありましたが、良かったなあと思います。

2.日々心がけていることは?


「できない」と言わないようにしています。
管理者として、決断や決定をする機会が多くありますが、自分本位にならないように、利用者様・ご家族にとって最良の方法を考えます。
自分本位にずるくなるのって、とても簡単なんですよね。油断するとすぐ、面倒になって逃げようとしてしまう。だから、自分本位にならないことを自分に言い聞かせます。
そして、後悔しない道を探ります。
結構、重い責任です(笑)

後は、とにかく笑うこと。楽しむこと。
楽しいことって、結構くだらないことが多いじゃないですか?そのくだらなさを掘り下げると、本当に笑える。くだらなくても思いっきり笑えることを、本気で取り組むのはものすごく素敵なことだと思っています。
だから、うちのスタッフは本当に素敵ですよ!

3.この仕事をしていてうれしかったことは?


ものすごくたくさんの人達に支えられていることが、わかったときですね。
困ったときに多くの人達が、たくさん声をかけてくれました。そして。助けてくれました。

人が足りない時や、急な休みでも、スタッフはすぐに「私入りますよ!」「夜勤、大丈夫ですよ!」と言ってくれます。ピンチの時の「大丈夫!」の言葉はとても心強いです。

利用者の方々にご迷惑かけた時も、「普段と違って楽しいですよ」と言ってくれたり、ご家族からも「できることあるかい?」と声をかけて頂いたり、、、 お世話になっている先生方、ケアマネの方や、他の事業所の方々にも、「できることありますか?」「手伝いますよ」「大丈夫ですよ」と、いつも本当に助けられています。感動して、もう涙が止まりませんでした。

だから、自分ができることは、とことん頑張りたいと思っています。

4.ふきのとうの魅力はなんですか?


「明るさ」ですね。
そして、お互いを認め合う空気ができています。

ふきのとうでは、すべての人が必要な人です。 器用な人も、不器用な人も、仕事が早い人も、遅い人も、そそっかしい人も、あわてんぼうも、慎重派も、几帳面な人も、良く気が付く人も、ちょっと鈍い人も、若い人も、ベテランも、 新人も、明るい人も、にぎやかな人も、おとなしい人も、恥ずかしがり屋も、 そして、健康な人も、障害がある人も、病気の人も、悩んでいる人も、この世の生涯を終えようとしている人も、、、すべての人が必要な人で、それを皆が理解しています。 だから、みんなとても優しいです。

スタッフは皆、本当にとてもやさしい。優しいから、この仕事ができるのです。どのスタッフも、人の役に立ちたいと、心から願っていて、楽しんで仕事をしています。

利用者様もいつも「ありがとう」「助かるよ」「ここに来てよかった」と優しい言葉をかけてくれます。 ご家族の皆さんも、いつも私たちに心温まる言葉で、明るく励ましてくれます。

その暖かい言葉と励ましで、私たちはまた「がんばるぞ!」「もっと良いケアを!」「次はどうやって喜んでもらおうかな?」と、前に進んでいくことができます。

そんな自然の流れから生まれた「夢企画」はふきのとうの最大の魅力です。 ご利用者様から、無理やりにでも?!聞き出した『夢』を叶える企画です。 ラーメン食べたいとか、海を見たいとか、パチンコしたいとか、たとえ小さな夢でも、一緒に叶えることができると、それは、もう、大きな喜びです。

5.どんな人に入社してもらいたいですか?


明るい人。利用者様と一緒に笑える人。これは絶対条件ですね。

介護という仕事を選んだ人は、人の役に立ちたいと願う、優しい人です。その優しさを、存分に出し惜しみすることなく、利用者様に提供できる人。

辛いことや苦しいことから目を背けない努力ができる人。

共に思い出を作りながら過ごした方の最期の時や、苦しんでいる様子を見ることはやはり辛いことで、目を背けたくなるのが当たり前の心情と思います。
でも、やはり、介護のプロとしてできる限りのお手伝いをする中で、その苦しみや辛さを目の当たりにすることから逃げないで、目をそらさないで、向き合う覚悟が必要となります。

ふきのとうで介護の仕事をするのが初めてだというスタッフが多いのですが、皆、真摯に多くを学びながら、本当にがんばっていますよ。

6.今後の目標は何ですか?


高齢者の方も、体力が向上したり、歩行が改善したり、元気になったり、回復したりすることを多く目の当たりにしてきました。高齢だから変われない、というのは嘘です。
今いる方が、できる限り長く、元気な状態でいられる体力作りをもっと取り組みたいです。
そして、今元気な方も、認知症の予防や、転倒がしづらい体つくり、いつまでも歩行ができるように、健康や体力作りのための活動をしていきたいと思っています。

最近、ようやく、今の仕事と、ヨガ・整体を結び付けて考えることができるようになってきました。

介護予防もそうですが、スタッフの健康も守りたいですし、体の辛さを抱えている人が、ちょっとした、簡単な方法で、ぐっと体が楽になるということも伝えていけたらと考えています。


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